大学のオープンキャンパス開催時の記念品として様々な歴史的建物などを紹介していくマステを制作し、販売した。
（立教大学様サイトより）
1874年(明治7年)、アメリカ聖公会の宣教師チャニング・ムーア・ウィリアムズ主教により、東京築地の外国人居留地に聖書と英学を教える私塾「立教学校」が開かれ、 わずか数人の生徒で始まった小さな学校。これが今の立教大学のルーツです。
（https://www.rikkyo.ac.jp/about/）
古い歴史を持つ学び舎は様々な歴史的な建造物などがあり、それらをストーリー仕立てで紹介した内容で、下の画像は最初の部分で、池袋キャンパスの100年を見守り続ける本館「モリス館」をイラストと文章で紹介しています。
年齢・性別を問わず人気の雑貨「マスキングテープ」を、オリジナルで、しかもストーリーを語ることが出来る、ビジネス用のマステ作成サービスが出来ました。
いわば、捨てられることのないマステでＰＲパンフレットを作ったような・・・。
使える、人にあげられる、コレクションとして取っておける・・・
誰にも好かれるマステなら、夢のような「捨てられない広告」が作れます。
イベント時やノベルティ、プレゼントキャンペーン亥も持ってこいで、代価を取って販売する事も可能です。
自分で使う、人に自慢する、プレゼントする、コレクションして楽しむ。ＳＮＳにアップする・・・
マステはコミュニケーションを活発にする括弧のツールです。
それが企業の広告であっても、「面白み」があれば、「コンテンツ化」されていれば、かえって楽しく感じてくれます。
今は「広告が嫌われる時代」・・・
そんな難しい時代でも、コンテンツ化してマステにしてしまえば、広告もとっても楽しいものになります。
かえって希少性のあるマステとして話題づくりにすることもできますし、顧客の応募したコンテンツで作るなどもすれば、さらにコミュニケーション密度が高まります。
マステはＩＴ連携も得意です。
ＱＲコードを埋め込めば、ウェブサイトや動画などへアクセスしてもらえます。
電子ブックも「レシピブック」や「ファッションブック」、「ブランドブック」、「カタログ」などを見てもらえます。
さらにＡＲなら、ＱＲコードでなく絵柄をマーカーにできますので、一貫性のある伝え方が可能になりますし、スタンプラリーなどのキャンペーンも実施できます。
地域に伝わる昔話、会社の歴史、商品の出来るまで、部活やチームの勝利への道程、学校の歴史や1年間の行事、ウェディングを迎える二人の出会いと未来・・・
いろんな、アナタだけのストーリーを、オリジナルのマスキングテープにできる、「物語が語られたマステ」 がカタラレマステです！
